凌辱の連鎖
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唇を噛み堪えるも、律動の度だだ漏れの喘ぎ声。 巨砲に馴染んだ肉襞が絡み、促された膣内射精。 楔を抜かれた秘孔から、トロリと垂れる白濁汁。 頬を紅に染め、床に凭れたまま動けぬ美波。 姉妹共々陵辱された「あの日」以降、服用を強いられてきた低用量ピル。無論それは、美波への配慮ではなく、欲望のまま犯したいという鬼畜達の都合によるものだ。この日もまた、躊躇い無くぶち撒けられる、濃厚かつ大量の精液。そしていつものように…。 「解ってんだろ?美波…ほれ♪」 8分勃ちの逸物をもたげ、弱った美波を見下ろし、顎をしゃくる桜井。飼い慣らされた美波は、キュートな美貌を歪めつつ、膣内で濡れた亀頭を咥え、竿に舌を這わせ、後始末を粛々と始めていく。
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