拉致
-削除/修正-
処理を選択してください
No.43
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あし
本文
ぼくはそう命令したけれど、やっぱりこれだけ痛めつけられてもこんなセリフはすぐには言えないみたいで、まどかさんはどうしても口を開こうとせずに躊躇っていました。 ぼくはすぐにロウソクに火をつけました。一回躊躇ったらもうチャンスはなしです。 「や、いや! それだけはやめて!」 「もう遅いよ」 ロウソクをすっとまどかさんの白いお腹へかざします。ロウの雫がいまにも溶けて落ちそうでした。 「わ、わかったわ! 言う! 言うから!」 「もう遅いってば」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
拉致
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説