復讐の触魔
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一緒にカバンは持っていたから、香奈子のときのようにペットボトルの飲料水をかけることもできたが、それは今は不自然な行為と留美に悟られてしまう。 それに、固形物を変化させるにはどんな液体でも、量も関係ない。 次の瞬間には、真梨子の背後に巨大な塊が召喚されていた。 「…な、なんだそれは」 留美の表情が一転、驚きに包まれる。 「口で言ってもわかってもらえなかったら、こうするしかありませんね」
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