ミニスカポリスを捕獲せよ
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No.43
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┗佐山
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「……はっ」 法子は、ぶるぶると首を振った。 「わ、私…また寝ちゃってた?図太いにも程があるでしょ、さすがに…」 両手を上にあげたまま、ため息をつく法子。 「ん?」 法子の鼻が蠢く。 「なんだろ、この匂い…って、これさっきも…」 どこか、夢見るような眼差しで、法子は大きく深呼吸する。 「良い匂い…素敵…」 腰がじぃンと痺れるような、頭の中がとろけるような、香り。 「はああぁぁ…どこ…この匂い…」 法子の視線が彷徨い……部屋の隅に置かれた容器に向いた。 ぴとん、と股間から愛液を滴らせて、法子はよろよろとそれに近づいていく。 自分が下着を身につけていないことはもちろん、上にあげたままの両手が既に拘束されていないことにも気が付いていない。 ペットの餌容器のそばに膝まづいて、身体を倒す。 容器の中に、何かねとっとした感じのヨーグルトっぽい白いものがほんの少しだけある。 「これだわ…なんだろ、これ…でも、最高…」 そして大きく深呼吸。 ぶるり、と腰を震わせて、法子は絶頂った。
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ミニスカポリスを捕獲せよ
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