媚薬の罠
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ふらついた七海がドアに背中をあずけて寄りかかった状態で、部屋の奥にいる隆史と向き合っている。 「もう一度言うよ。名前は?」 「あやしいストーカーに名前なんか、誰が教えるか」 隆史は七海に話しかけながら、自分の手のひらに媚薬を噴きかけていた。 「この店はプロおことわりってルールを、いちおう掲示してあるのは知ってるか?」 「そんなの知らないわ」 「ただこの店で今後も遊戯できるかどうかは、今、ここで俺に対して従順な態度を示せるかで決まる」
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