ミニスカポリスを捕獲せよ
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No.42
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ペンネーム
┗佐山
本文
男の言う『破壊』が始まってから数十分。 恵は混乱という言葉では生ぬるいほどに錯乱していた。 拘束され、男達に犯されて、でも本当は自分はそれを望んでいて、感じていて、幸せで…違う。薬を使われて、だから気持ちよくて、幸せで、私はこれを望んでいて……あれ、これって同じことじゃないの? 私は、男達に犯されると気持ちよくて幸せ。 気持ちよくて幸せ……だったら、私は、それが好き。 ああ、なんだかすっとした。 ……え、何? そうよ。私は、犯されるのが好きなの。気持ちよくて幸せになれるから。 「ああぁぁぁっ…もっと、もっと犯してぇ…」 だらだらと口から涎をこぼしながら、恵は汚れた男のものを口で舐めしゃぶり、前と後ろ、そして拘束を解かれた両手で男のモノに奉仕する。 「あーらら。壊れちゃったんじゃないですか、これ?」 「いや、まだ本当に壊れてはいない……人を壊すときは、少しずつ壊さないと、使い物にならなくなる」
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ミニスカポリスを捕獲せよ
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