媚薬の罠
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「北條さん、侵入者に思い当たる人がいるのですね。その人は菊谷亨という人ではありませんか?」 ハッとした表情で、北條真凛と時坂静が本条恵美を見つめていた。 「菊谷亨という人は、すでに身柄を警察で確保しています。被害届を出していただければ、証拠を用意して裁くことができますが、どうしますか?」
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