凌辱の連鎖
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「ウホホ♪…ずいぶん慣れてんんじゃねえか?」 テーブルに腰掛け、ふんぞり返る阿部が、いきり立つ肉棒を、エライザにパイズリ奉仕させて冷やかす。 恥辱と羞恥に、エキゾチックな美貌を歪め、歯噛みするエライザ。 量感たっぷりの豊満な乳房の、淫猥な圧迫感と弾力が、鬼畜中年の逸物の、射精感を促進させる。 「口も使えよ、オホッ♪…堪らんなぁ〜♪」 云われるまま、豊乳の谷間から見え隠れする亀頭に、艶っぽい唇を被せていくエライザ。 眉をしかめ、上目遣いに睨み付けながらの淫靡なパイズリフェラに、嗜虐心を満たし、卑猥にほくそ笑む阿部。 「おらおら、もっと気合い入れてシャブれや!♪」 恫喝紛いの強要に、懸命に首を前後左右に動かし、淫猥なディープスロートに励むエライザだった。
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