媚薬の罠
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No.4177
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時坂静が真凛の愛蜜まみれの指先をぺろっと小さく舌を出して舐め、絶頂のあと陶酔している真凛の上にゆっくりとかぶさると、唇を重ねて目を閉じた。 真凛が静の舌を求めて舌を入れてくるのを、静は受けいれて、ふたりはねっとりと淫らに舌先を絡ませあっていた。 真凛は泣きそうなぐらい、静のことが好きという気持ちがこみあげてくる。濃厚なキスの快感と陶酔のなかで、真凛は好き、大好きと伝えるように舌を動かしながら、華奢な静の身体に、ぎゅっと真凛は甘えて抱きついていた。
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