凌辱の連鎖
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「相変わらず、エロい体してやがるぜ!♪」 エライザをうつ伏せに組伏せながら、長身でグラマラスな肢体に、好色な目をギラつかせる阿部。 スラリと伸びた美脚とデニムのショートパンツに包まれた、肉感的なヒップに手を伸ばしいく。 「やめろ!…汚い手で触るな!」 気丈に憤慨するエライザの肩を、柔道有段者で鍼灸免許の持ち主阿部が、ゴキッと外す。 「いがぁっ?!…ぎゃあぁぁっ!」 激痛に悲鳴を上げるエライザの耳元で、囁くように恫喝する阿部。 「てめぇみたいなジャジャ馬は、これくらいやってわからせねえとな?♪…クク♪」 僅かな間を置いて、肩を入れ直した阿部が、涙ぐむエライザを抱き起こし、顎をクイッと掴む。 「次は、脱臼くらいじゃ済まねえぜ?…わかったな?♪」 暴力の恐怖に屈し俯くエライザに、自ら服を脱ぐよう命じる阿部。 恥辱と羞恥に歯噛みし、躊躇いながらも、指示に従うエライザだった。
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