凌辱の連鎖
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「ムフ…ムフフ…キレイな髪だぁ♪…匂いもイイ♪」 さくらのサラサラの黒髪に、醜悪な鼻面を近づけ、不気味にほくそ笑む宮崎。 「…い、いや?!…は、離して!?」 嫌悪に駆られ、困惑するさくらに構わず、首筋から腋下まで、クンクンと嗅ぎ廻る宮崎。 「やだっ!…やめ…って!?」 突き離そうとしたさくらに、宮崎が取り出したカッターナイフをちらつかせて恫喝する。 「可愛い顔を、キズモノにしたくないだろ?…グフフ♪…ほら、舌を出して!」 小動物のように怯えて震えるさくらに、再度ジコジコとカッターの刃を見せつけ脅す宮崎。 可憐な美貌を恐怖に歪め、云われた通り、チロチロと舌を覗かせるさくらの唇ごと、宮崎が強奪する。
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