凌辱の連鎖
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「デッけぇ〜〜!♪…小っちぇナリして、とんでもねぇ爆乳じゃん!♪」 浅黒い肌の体育会系マッチョ猪尾が、美久のTシャツを剥ぎ取り、トランジスタグラマーな豊乳を露にして驚嘆する。 「キャーーッ!やぁあぁっ!?…」 悲鳴を上げる美久に馬乗りになり、淡いピンクのブラからボリュームを見せつける、たわわな豊乳に手を伸ばす猪尾。 「グへへ♪…手に余りまくりだぜ!♪」 ブラの上から、5指を食い込ませるように鷲掴み、卑猥に揉みしだいていく猪尾に、恥辱と羞恥に涙ぐむ美久。 しかし、獣欲に駆られた鬼畜マッチョは、目を血走らせながら、ブラを剥ぎ捨てる。 「堪んねえぇっ!!」 隆起する豊満な双乳を、両手で下から持ち上げ、ロケット型に揉み寄せて、先端からかぶりついていく。 「…あふぅ?!…っくぁ!?…んんっ!?…やぁあ…っ!」 小首を振って、恥辱と嫌悪に喘ぐ美久だったが、野獣じみた猪尾の貪りに、豊乳を唾液で汚されていった。
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