媚薬の罠
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No.410
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志織が隆史の上から降りて、隣に脱力して寝そべる。志織の股間から隆史の出した精液が逆流して、どっぷりとあふれてきた。 「はぅっ、あっ、んっ、あうぅっ、ああぁっ!」 這いつくばって声を上げる恵美の腰のくびれをがっつりとつかんで、パン、パン、パンと音を響かせて激しく突きまくった。 志織は自分もバックから突きまくられているのを思い浮かべていた。 「これで今日は最後だ、うっ!」 隆史に射精の快感が背筋から突き抜けた。 隆史が腰の動きを止めて、恵美の子宮をどくどくと精液で満たす。 隆史が出しきって、絶頂した恵美が這いつくばっていられずにうつ伏せになってしまった。はぁはぁはぁと熱い吐息をもらして脱力する恵美の背中を隆史がそっと撫でた。 志織をバックで犯したときも射精した隆史は同じように背中を撫でるので、志織は自分も背中を撫でられているような気持ちになった。
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