凌辱の連鎖
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No.408
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「どうせ、汚い手を使ったんでしょ!」 あやみの気持ちを代弁するように、憤慨して吐き捨てるエライザ。 「口の聞き方に気をつけな!」 杉山の懐刀、阿部が凄むように窘める。それを制するように冷笑しながら、あやみと交渉する杉山。 「まあまあ、せっかく、この店も繁盛してるようだし、我々もご馳走になろうか?♪」 あやみの許可も得ず、無遠慮に座敷席に上がり込む男達。 あくらを掻きながら、テーブルを囲み、アルバイトスタッフを呼び寄せた。 「あの…ご注文は…」「お飲み物から…」 怯えた様子を隠さず、恐る恐る注文を取る七菜とさくら。 「ウヘヘ♪…可愛いねぇ〜♪」「何歳なの?…お嬢ちゃん達♪」 慇懃な物言いで、葛本と猪尾が好色な目をギラつかせ、美少女JDに絡む。 不気味なモジャ髪の宮崎が、メガネの奥から、さくらに粘っこい視線を浴びせる。
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