媚薬の罠
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No.402
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「二人とも、もうすぐ出すぞっ」 すると、倉持志織と本条恵美は左右から隆史のモノの亀頭をくわえた。 隆史のモノが脈打ち、鈴口から射精ば始まると志織と恵美は器用に精液を吸って分けあっていた。 志織の唇と恵美の唇が離れると、二人の唇から唾液と精液が混ざった糸を引いていた。 隆史の精液を飲みこんだ二人が、隆史をとろんと酔ったような表情で見上げていた。
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