媚薬の罠
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No.4008
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「んっ、あっ……ん……」 帰宅した処女の妹が自宅のベッドで、薄い下着の布地の上から、牝の花のわれめをなぞるようにして、姫口からジュンとあふれた愛蜜をにじませているとは、兄は思っていなかった。 妹の細いのに少しむちっとした脚や、うなじや首すじの色っぽさを思い出していると、そわそわ落ち着かない。 (しっかりしろ、妹にむらむらしてるなんて、欲求不満なのか?) 彼は妹が恋慕う気持ちがどれだけ強いのかを、わかっていなかった。彼が眠っているあいだに、彼の深層意識には、兄にこっそりキスをした彼女の心が、興奮や欲情もおまけでしっかりと溶け込んでいた。
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