凌辱の連鎖
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「よし、決めたそ。今度は日奈子だ。」 「ダメぇ、今日は危険日なの。やめてぇー。」 「うおおぉ、出すぞぅ。」 阿久津は、大量のザーメンを注いでいる。 「ダメなのにぃ」 日奈子は、涙を流している。 「おっ、泣くほどいいのか?」 「酷いよぉ」 ふと、辺りを見ると、日奈子と花奈の目の前にサバイバルナイフが転がっていた。 もともとは、阿久津が脅す為に、持っていたものだった。 日奈子は、それを手に取った。 -----そして----- ぐさっ----- 阿久津の心臓に突き刺した。 「ぐあああぁ」 阿久津は動かなくなった。 「なんだ、どうした?」 阿久津の悲鳴を聞いて、亀田と花岡が慌ててやってきた。 日奈子は、高笑いしていた。 -----ぐさっ----- 「ぐあああぁ」 -----ぐさっ----- 「ぐあああぁ」 亀田と花岡も、動かなくなった。 「日奈子ちゃん…」 「私は、悪くない。悪くない」 「そうよ、日奈子ちゃんは悪くない。」 花奈と日奈は、同意してくれた。 「こいつらの死体を、学校の焼却炉に入れよう。 燃やしてしまえば、わからないわ。」
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