人肉加工処理場
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「おや?君も日本人か。一体どうしたんだね?」 人の良さそうな中年男は春男に尋ねる。春男は男に訳を話して中に入れるよう取りなしてくれるよう頼んだ。 「ふむ…そうか。妹さんがねえ…よし、分かった。ちょっと待ってなさい」 男は警備員にいくらかの金を渡した。警備員は黙って引き下がった。 「さあ、車に乗りなさい」 「あ…ありがとうございます!」 感謝しつつ助手席に乗り込む春男。車は敷地内に入って行った。 「そう言えばまだ名前を聞いていなかったな。私は日本で小さな貿易商を経営している茅野(カヤノ)という者だ。君は?」 「狭山 春男と申します。あの茅野さんはやっぱりこの工場の“製品”を仕入れに…?」 「ああ、ここの“製品”は日本でも一部の好事家に人気で結構な儲けになるんだ。ところで君の身の上だが、説明が面倒だから私の甥という事にしておこう」 そう言いながら茅野は車を駐車場に停めた。
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