媚薬の罠
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No.3996
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キスをする展開を意識させる描写のあとで、寝ぼけている兄が妹を抱き寄せて、妹は兄の胸の上に頬をのせた状況で抱きしめられたまま、とまどいながらも、さらに胸が高鳴っている。兄が寝言でぽつりと妹の名前をつぶやく。 よい匂いだと思い目を覚ました兄が、ゆっくり身を起こすと、キッチンでエプロンをつけた妹がフライパンの中の炒めた食材を菜箸でまぜている後ろ姿が見える。短めのスカートと生脚が兄の見たものとして描かれる。 それを見た兄が少し動揺して、ドキッとした表情になる。そのタイミングで、妹が振り返って兄を無邪気な笑顔で見つめる。 「おはよ、お兄ちゃん。お昼ごはんもうすぐできるよ。ねぇ、ちょっと疲れてるみたいだけど、アルバイト忙しいの?」
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