凌辱の連鎖
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「少し早いが、研修初日だから…温泉に入ってきなさい」 午後3時過ぎに、一段落したタイミングで、今井が切り出す。 「え?いいんですか?」「うそ?…ほんとに?!」「やったー!♪」 思いもしない提案に、顔を見合せ歓喜する美波、莉緒、祐希。 「旅館に云って、4時半まで、奥の部屋の露天風呂を貸し切りにしてもらったから」 「初日だから疲れただろ?…遠慮なく入ってきなさい♪」 理解ある上司のような振る舞いで、提言する今井と杉山に礼を述べ、喜び勇んで部屋を出る新卒社員3人。 鬼畜上司の罠とも知らず、小躍りしながら、奥の部屋に向かうのだった。 「すご〜い♪」「広いねぇ〜!♪」「それに、いい景色!♪」 感嘆しながら、露天風呂の向こうに広がる雄大な山裾と、垣間見える海原に、高揚してうっとりする美波、莉緒、祐希。 一通り景色を見回しながら、露天風呂に小柄な肢体を沈める。
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