凌辱の連鎖
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No.389
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午前中のデスクワークを終え、昼食休憩に向かう3人の新卒社員の背を見送り、好色にほくそ笑み合う中年男達。 「どうですか?…社長好みのタイプを選んで起きましたよ♪」 今井が狡猾な笑みを浮かべ、桜井に囁く。 「フフフ、さすがの人選だよ♪今井課長♪」 不敵に応じながら、今井の肩を叩く桜井に、杉山が便乗するように訊ねる。 「社長は、やっぱり……田辺…ですか?♪」 「よく判ってるねぇ…杉山課長♪」 「そういう杉山課長は…寺下でしょ?♪」 「クク……そうだねぇ?♪…戸田も捨てがたいが、今回は今井君に譲るよ♪」 上司にあるまじき卑猥な算段を目論む、悪徳中年男3人。卑劣な輩達は、自身が好む小柄で童顔の美少女タイプの彼女達をピックアップし、凌辱の標的として計画を練ったのだった。 「午後からが、楽しみだねぇ?……グフフ♪」 桜井がスキンヘッドの頭頂部を紅潮させながら、不気味に呟き、今井と杉山に目配せして、昼食に向かった。
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