媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.385
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗かえる
本文
美紀は援交しているとき、裸でベッドに男性といても、次の客とのやりとりをスマホでしていた。 クンニの途中や正常位で挿入されていて、客の男が腰を使っていてもおかまいなしだった。 キスもフェラチオもしなかった。会話も必要以上にしたくなかった。 ただ寝そべっている美紀をダッチワイフのように使わせて射精したら金を受け取り、そのまま別の男との待ち合わせ場所に行った。 隆史とのセックスでは、美紀にはそんな余裕はなかった。 「口と手でも俺を射精させたら、それは一回ってことにしてやるよ。でも、精液を飲み込めよ」 仰向けに隆史の乳首を舐めながら、美紀は隆史のモノをしごいて射精させたり、フェラチオしながら手でしごいたりした。できるだけ膣内射精しないで済ませたかった。 出しきって満足すれば隆史は今日のところは部屋から出ていく。そうしたら、今まで貢がせて捨てた男たちのように徹底的に無視して避ければいいと美紀は思っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説