媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3838
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
檜垣隆史がもしも生命の危機に陥る可能性が高い病があるとすれば、HIVの感染だろう。 榊原貴哉が、原田珠理と山口詠美と一緒にHIVに感染している女性とセックスしようとすれば、珠理と詠美は貴哉に挿入したり、牝の花を舐めさせたり、キスをするのを事前に止めさせるだろう。 えやみの神とされて封じ込められたことで、人の病への畏れの思念が加えられている。疱瘡神の隠(おぬ)の巫女はHIVに感染している者を察知できる。 あらゆる毒物に耐性があれど、難病にかかっていても自覚症状がない女性を、檜垣隆史は見抜く力は持っていない。 さらにドラッグの後遺症の症状と初期HIVの症状は似ていることがある。珠理が父親に睡眠導入薬とドラッグを合わさせて使われ、眠っているうちに犯された翌朝の微熱や倦怠感は初期HIVの症状と似ていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説