媚薬の罠
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ラブホテルを出て「マサルさん」はケーキが美味しいお店があるとデパートで真由にケーキをおみやげに持たせてくれ、あと真由のつけている香水を聞いて、その香水を買ってプレゼントしてくれた。 真由はお返しに何かプレゼントしたくなって、何がほしいが「マサルさん」に聞いてみたが、手をつないで歩きたいとだけ言われた。 「せっかくまゆまゆにあげたお金だから、僕に使ったら、意味がないじゃないか」 明日、もらったお金でパチンコを打ちに行くとは真由はさすがに言えなかった。どうやら「マサルさん」は「まゆまゆ」が、お金に困って援助交際をしていると思い込んでいるようだった。 「まゆまゆ、これ、僕の電話番号。他の人とこういうことするんじゃなくて、困ったら連絡して。今日は楽しかった、ありがとう!」
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