媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3831
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗KS
本文
ベッドでは「マサルさん」は真由の牝の花を何度もかわいいと言いながら、たっぷりと愛蜜があふれるまで小粒のクリトリスを中心にたっぷりと舐めまわした。 指を挿入して激しく掻きまわし、真由に潮吹きさせてみようとしてきた2人目の男性のような愛撫を「マサルさん」はしてこなかった。そのかわり、真由にたくさんキスをしてきた。 真由は「マサルさん」をもっと興奮させたくなってきて、自分から舌を入れ、ねっとりと舌先を絡ませ合った。 真由の騎乗位で射精したあと、またまったりとふたりで映画をみているうちに、真由が「マサルさん」の手を胸に当てがい揉ませたり、乳首を舐めてみたりして誘い、映画の終わらないうちに、正常位で「マサルさん」は真由にしがみつくように抱きつき、濃厚なキスをしながら膣内射精した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説