媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3830
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
シャワーが終わると、ラブホテルに入る前に「マサルさん」がコンビニで買ってくれたペットボトルの飲み物やチョコレートをホテルのバスローブ姿で食べたり飲んだりした。 「マサルさん、あーん」 口の中にチョコレートを入れる。 「まゆまゆも、あーんして」 「ふふふっ、なんか恥ずかしいです」 そのあと、抱きあってキスをすると「マサルさん」は言った。 「まゆまゆ、チョコレート味の甘いキスだね」 真由は抱きついたまま、もう我慢しきれなくなって笑っていた。「マサルさん」も真由の笑い声につられて笑っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説