媚薬の罠
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No.383
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ずぶりと挿入した隆史は上から美紀に抱きついて押さえこみながら、腰を使い始めた。 隆史がすんと奥に突き入れるたびに美紀はあえぎ声を上げていた。モノが突かれるときが好きな女とモノが引かれるときが好きな女がいる。美紀は突かれるときが感じるタイプだと隆史は把握した。 「このまま中に出してやる。妊娠したら子供もお前も養ってやるから安心しろ」 「いやっ、赤ちゃんできちゃうぅ、中に出しちゃヤダっ、あひぃ、あぁっ、んっ、むぐっ、んん……」 キスで口をふさがれながら、隆史が遠慮なしに美紀の膣内に思いっきり熱い精液をぶちまけた。 隆史が射精の脈打ちが収まるまで抜き出さずに、美紀がまた絶頂して痙攣している体を小太りの体で抱きついて押さえこんでいた。 「美紀、俺に中に出されて、またイクほどそんなに気持ち良かったのか?」 隆史が美紀の隣にごろりと寝そべって言った。
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