凌辱の連鎖
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「スペシャルサービスだ、こいつは……飛ぶぜ!♪…クク♪」 怪しげな小瓶を取り出した佐川が、乱れた着衣を剥ぎ取られ、下着とスニーカーを履いただけの姿に剥かれたゆうきの耳元で囁く。 「…な…何を?!…変な物……やめ…!?」 詳細を伏せたまま、催淫成分を多量に含むジェルを、乳頭からクリ、恥裂にピンポイントで塗りつけていく佐川。 好色な表情で冷笑しながら、敏感な箇所を、卑猥に弄り塗り込んで、ゆうきの反応を窺う鬼畜痴漢師。 「んんっ!?…あふぅ…な?!…くぅっ……ぁっ!?」 むず痒い違和感が、やがて言い知れぬ痺れのような熱を女芯から脳髄まで侵食するように、ゆうきの女体を強烈に責め苛んでいく。 サデスティックな嘲笑を浮かべた佐川の、指先での捏ね摘まみや、軽い息の吹きかけでさえ、発汗しながら、 のたうち廻るゆうき。 童顔の美貌が、次第に淫靡に火照り出し、小柄ながら魅惑的な肢体を、くねらせて悶え苦しむゆうき。 その様を意図的に放置しながら、快楽を求めて、女刑事が性奴に堕ちる過程を記録していく極悪痴漢集団。
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