媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3829
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
「マサルさん」は真由の肩を撫でたり、頭を撫でたりするが、激しく腰を突き出したり、真由の頭部をつかんで喉奥まで肉棒を押し込んできたりはしなかった。最初の若い髪を金髪に染めていた男性や同年代の手が荒れていた男性も、真由の口を性器か性処理のオモチャのように扱っていた。息苦しさもあるが、夫はフェラチオをされるとおとなしくじっとしているので、真由は少し乱暴でも興奮していた。 「マサルさん」のお尻を真由はつかんで自分から深いストロークで肉棒を咥えて頭を揺らした。 「まゆまゆのお口の中に、僕のやらしい精液がもう出そうだよ、ああぁっ!」 真由は目を閉じて、笑いたくなるのをこらえながら、そのまま咥えていると「マサルさん」の腰がブルッと震えて、肉棒が脈打ち始めた。真由は頭の動きを止めて、ぬるぬるとした精液をこくこくと唾液と一緒に飲み込んだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説