媚薬の罠
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アパートの三階の302号室が瑶子の部屋で、他の住人はおらず、二人だけでエレベーターに乗ると隆史が瑶子を抱きすくめて、唇を奪った。 「んくっ、んっ……ふぁっ、ここじゃダメだよ、ご近所さんに見られちゃうよ」 「見てみぬふりをしてくれるさ」 隆史は平然と言ったが、いちおう気を使ったのか、瑶子から身を離した。
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