混浴露天風呂母娘レイプ
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そう言いながら腰をゆっくり引かれると貴子はぶるぶると震え、 「よっ」 と勢いよく押し込まれると全身に電気が走った。それを逆に勢いよくギリギリまで引き抜かれてゆっくり押し込まれたりを変えながら繰り返されるうちに小さな絶頂を何度も迎えていた。 「おねがい…もう、ゆるして…」 「俺のところに帰ってきてくれる?」 この質問に貴子は目に光を取り戻し 「だめ、それだけは、絶対…!」 と言い切る。 「そんなこと言って手と足はしっかり俺に絡みついてるぞ」 「早く、終わらせて、ほしいのよ!」 かみつくように言い放つ貴子。その途端、真人は今までにない激しさで腰を振った。 「あ〜!あ〜!し、しんじゃうぅ!」 削岩機のように亀頭が貴子の膣の深いところを殴りあげる。今までの抽送が緩い分、刺激は強烈であった。 真人が射精したころには白目をむき、口は開き切り涙と涎だらけの顔で気を失っていた。
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