媚薬の罠
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No.3790
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「痛っ!」 坂本明美は、珠理の父親が痴呆のような状態なのに股間のモノが屹立していたのを、部屋で料理をしながら思い出してしまい、指先を少しだけ包丁で切ってしまった。 「あっ……ん」 指先を珠理に吸われ、坂本明美は生々しい声をもらしてしまった。 「んっ、先生、血は止まりましたね。痛い?」 「あ、珠理さん、痛くないわ」 傷はまだあるが、痛みはすっかり消えている。神通力の回復。ただし、指先を吸われながら、坂本明美は甘美な快感が体に走り、下着の奥の牝の花を愛蜜で濡らしていた。
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