凌辱の連鎖
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No.379
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定員8人のエレベーターに乗り込んだ、望海と小沢を含む3人の男達。 降下し始めたエレベーターが、突然停止する。 「ありゃりゃ、止まっちまたな?♪」 惚けた表情で、ほくそ笑み合う痴漢集団。困惑して怯える望海を取り囲み、スタイル抜群の肢体に卑猥な手を伸ばしていく。 「…んんっ!?…いやっ!?…やめて!…さ、触らな…やぁあぁっ!」 カチッとしたコンシェルジュの制服の上から、身動き出来ぬよう密着した、3人の痴漢師達が、望海の肢体をまさぐっていく。 「長いねぇ〜脚が♪」「いい尻してんじゃん?♪」「おほっ♪乳デカっ!」 タイトなスカートが捲られ、普段のパンストを履いていない生美脚の内腿を撫で擦られる。 スーツの肩を背中側にずらされ、ブラウスの胸元が引き裂かれ、ベージュのブラから溢れそうな豊乳が露になる。 「…やだっ!?…お願い…見ない…で?!…あくぅ…っ!」 恥辱と羞恥に苛まれ、懇願する望海を嘲笑うように、小沢がカップ部をずらし、陥没した乳輪を露出させた。
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