媚薬の罠
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No.3775
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「貴哉くん、先生のおなかの中に出したら嫌だからね!」 珠理に待ち合わせのファミレスに行く途中で、そう言われた貴哉は一生懸命、約束を守っていた。 (本当に珠理のわがままを貴哉くん、約束したから守ってるわ) 貴哉にとって、珠理と詠美は特別な存在だった。貴哉に惚れているのを隠していると詠美から聞かされた美人の担任教師「明美ちゃん」を犯して、珠理と詠美に見つめられながら射精していると、珠理や詠美に弄られて初めて射精した時の快感がフラッシュバックでよみがえり、自宅の自室でこっそりオナニーしていた時の快感が、本当はこの快感を求めていたのだと実感した。 珠理とセックスするのでも、詠美とセックスするのでもない。どちらかだけでは満たされない欲望が自分の性欲だとわかってしまった。 (ペニスが2本あればいいのにな。そうすれば3人でセックスできるのに)
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