媚薬の罠
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No.3772
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「はぁん……ぁあん……もぅ無理ぃ……んああぁっ!」 坂本明美は3人ががりで責められ、貴哉の今まで解放されていなかった性欲に屈服させられていた。 貴哉の身体能力の高さは、性欲を精通から封じられていたことによるものだ。あまりに9歳の貴哉には刺激が強すぎたので、心を守る防衛本能で記憶と性欲を抑圧してしまった。 厄神である疱瘡神の隠(おぬ)の力を発揮できていなかった。 「ねぇ、明美さん、貴哉くんに思いっきり犯されたかったんでしょ?」 「貴哉くんは、私たちだけじゃ、むりなの、いっぱいされて壊されちゃうから。先生にも手伝ってほしいの」 「あひぃぃ、あぁっ、女の子におっぱい弄られて、い、イッちゃうぅぅっ!」 明美を仰向けにして、貴哉がずぶずぶと汗ばみながら、激しくピストンしている真っ最中に、左右から珠理と詠美がボリュームのある柔らかなゆさゆさと揺れる双乳を強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減で愛撫している。 美しく若い叔母のふくよかな艶かしい乳房の頂上を、詠美が人差し指の爪で、表面をなぞるようにそっと引っ掻く。明美の大人の女の艶かしい反応を見ながら、かりかりと乳丘を引っ掻き続ける。
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