媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.377
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
「お前、金より大切なものはないのか?」 「うるさいな、金で女を買ったやつに説教なんてされたくないんだよ」 隆史がにんまりと笑った。そして自分な口の中にも媚薬を噴きつけた。 「その生意気な態度でいつまでいられるかな?」 隆史は媚薬まみれの小太りの体で阿部美紀の上にかぶさるように密着すると、強引に唇を奪い、美紀の口内に舌を入れた。隆史の媚薬まじりの唾液を美紀は飲まされた。 (なんか、体がへんなんだけど。それになんか暑い) 美紀の体が火照り始めていた。 隆史の舌が美紀の舌に絡みついてくると、美紀は身悶えをしたが、隆史に抱きつかれた。 (この男、キス、すごく上手い?) 美紀がぞくっと隆史のキスに性感を刺激されて驚いているうちに、隆史の媚薬まみれの手がショーツの中に入れられで、われめをなぞるように媚薬を塗りつけられた。 長いディープキスのあとには、美紀は自分の股間がたっぷり愛撫されたあとのように愛液があふれているのが自分でもわかった。 隆史は美紀のわれめに媚薬を塗りつけたあとは、ブラジャーをずらして露出した乳房を揉みまわして、美紀のほっそりとしている首すじに舌と唇を這わせた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説