媚薬の罠
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No.3766
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真由美が脱力して動かなくなるまで、夜になっても原田亮は、真由美の菊座に何度も射精していた。 「この日、たぶん、私、おぼえてる。だって、珠理が私の家にあずけられて泊まりに来た日だと思う」 詠美は「真由美調教記録」の最後の映像を見ながら言った。 (ママは、パパのことも、私のことも、大好きだったんだ。だから、一緒にいられなかったんだ) 詠美は貴哉に、珠理の調教記録と詠美の調教記録も見るか聞いた。貴哉はため息をついて、泣き出した珠理を抱きしめて背中をさすりながら、ゆっくりと顔を横に振った。 「珠理のパパは貴哉くんに優しくされたら、警察にも訴えたりしないはず。それにこの記録、今、私の家のパソコンに転送してるから、珠理のパパの弱みは私が握った。ねぇ、貴哉くん、珠理はこのままこのまま置いてきぼりしたら危ないわ。どうしたらいい?」 「詠美の家に珠理を泊まらせられないの?」 「いきなり珠理を連れて帰ったら、きっと、うちの親は珠理のパパに連絡を取ろうとすると思うんだけど」
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