媚薬の罠
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No.3762
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3人はパソコンに記録された情報を閲覧した。そこには、原田亮が同性愛に目覚めた事から、それを隠すために真由美と結婚した事や、恋人だった男性が首吊り自殺してしまった事が綴られていた。 自殺した恋人とのキメセクの快楽を忘れられないまま、妻の真由美と同性愛者であることを隠したまま暮らし、やがて、珠理が生まれる。 珠理が詠美とキスをしているのを目撃してしまった原田亮は、ドラッグに再び手を出した。真由美にドラッグを使い、アナルセックスを調教した。 人差し指で原田亮が菊座のすぼまりへ、丁寧にローションを塗り込んでいく。 「あうぅんっ!」 全裸で這いつくばって丸々としたボリューム満点の美尻を真由美が突き出している。媚声を上げ、真由美が腰を小さく震わせた。 (ママのお尻の穴、とても活き活きと動いてる。締まったり、緩んだり) 「貴哉くんが、あの日のことを思い出さなかったら、珠理のパパに同じようにされてたんじゃない?」 「うん、そうだよね」 珠理と詠美が、原田亮の指先が穴の中心に押し当てられて、ヌルッと人差し指が第二間接まで呑み込まれる動画を見つめている。
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