凌辱の連鎖
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No.376
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「新米のくせに、いっちょ前の口訊いてんじゃねえよ!」 「捜査支援分析センターの吾妻巡査……何なら、お友達から可愛いがって上げようかい?♪」 恫喝する佐川に便乗するように、ベテラン小沢が狡猾に脅しながら、望海の胸元をまさぐる。 「んんっ!?…やだっ!?…触らない……で!」 涙目で拒絶する望海を庇うように、声を荒げるゆうき。 「やめて!…彼女は…関係ないでしょ!」 憤慨するゆうきだったが、多勢に無勢の上、望海を巻き込むリスクを回避する為には、受け入れざるを得なかった。 「さすが、様になるねぇ〜♪」 コンシェルジュの制服に着替えた望海と、ブルゾンを羽織りパンツスタイルの制服に着替えたゆうき。 「云う通りにしたんだから…彼女は解放して!」 凛々しい表情で、レイプ魔達に直訴するゆうきに、狡猾な薄笑いを浮かべた小沢が応える。 「フフ…いいだろう、連れていきな」 取り巻きの男達に命じ、望海を連行させる小沢。 「その代わり、あんたには、俺達に付き合ってもらうぜ?♪」
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