媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3741
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗KS
本文
貴哉は目を閉じることにした。珠理の顔はかわいい、詠美の顔は美人だと思う。そのふたりが少し興奮しているらしく、頬を赤らめながら、とてもやらしいことを貴哉にしていると思うと、あっという間に射精してしまいそうで、射精しても勃起が続いていたら、すぐにふたりが、しこしこと手こきを再開しそうな気がしたからだ。射精直後にすぐに弄られると刺激が強いのは「珠理のパパさん」に手こきをされて連続射精させられたので、わかっている。 できるだけ我慢して、1回か2回の射精で、ふたりが手が疲れたからと、このエロすぎる遊びに飽きてくれないかと期待した。 集中して我慢、我慢、我慢。貴哉は快感に耐えている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説