媚薬の罠
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No.374
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隆史が阿部美紀がのろのろとお金を拾っている間に、ポケットから香水のスプレー容器に入った媚薬を取り出した。 3万円を拾った阿部美紀が立ち上がったとき、素早く顔に媚薬を噴霧した。 「え、これ、私になにをかけたの?」 「香水だよ、気にするな」 柑橘系と甘い匂いが混ざりあった媚薬の匂いを阿部美紀はかけられた顔をぬぐっていて嗅いだ。 元公安捜査官の本条恵美とはちがい、すぐに美紀には効果があらわれた。
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