媚薬の罠
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No.3738
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詠美がぎこちなく歯を当てないように気をつけながら、フェラチオをしているあいだ、そばで珠理がついていて詠美を見守っている。 原田亮はその仲がいい様子を貴哉に見せてやりたくなり、アイマスクを少しだけずらす。隙間から自分の股間のあたりは貴哉に見える。 貴哉が何か言いそうになったので、原田亮は貴哉の背後にまわりこみ、貴哉の耳もとへ囁いた。 「話しかけたりしたら、びっくりして詠美ちゃんに噛まれるかもしれないぞ」 そう言ってから「珠理のパパさん」は、貴哉の耳を舐め、甘噛みした。貴哉の隠れた性感のありかは、耳が敏感だった。
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