凌辱の連鎖
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No.373
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「久々にジョギングしましたけど、やっぱり気持ち良いですね!」 「そうでしょ、いつでもお付き合いしますよ」 アストラルホテルのコンシェルジュ『難波望海』(25)と捜査支援分析センターの『吾妻ゆうき』(26)が、ホテルの周辺をジョギングしていた。 「偉いですよね吾妻さんは、いつも皆実さんと伴走までされて」 「いえいえ、とんでもないです」 感心する望海に、恐縮気味に照れて首を振るゆうき。 初夏の汗ばむ季節で、2人ともTシャツ1枚の軽装で、レギンスを下履きし走っていた。 170pの長身で、モデル並のプロポーションの望海。それより小柄だが、均整の取れたスタイル抜群のゆうき。 そんな人目を引く美貌のランナー2人を、影からつけ狙う非道な輩達がいた。
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