媚薬の罠
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No.372
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このあと誠治が、吉川愛海に破産するまで貢がされるか、同じ宗教にはまるかは、隆史は興味がない。 バツイチの阿部美紀から金づるの彼氏を吉川愛海に寝取らせた。 「生活保護の受給を打ち切られて、彼氏にもふられて、サポートセンターの援助物資ももらえない。本当に帰っていいなら、俺は帰るぞ。金がほしいなら服を脱げ。やらせてくれたら特別に3万やるよ」 「だれがあんたなんかと……」 「あっ、そう。じゃあ、まあ、働けよ」 隆史が立ち上がって阿部美紀に背中を向けた。 「ねぇ、本当に3万くれるの?」 阿部美紀は援助交際をしたことがあって、相場ていえば一人あたり15000円。二人とセックスして30000円ってところなのを知っていた。 若い女子高生とかなら一人3万円出す客もいるが、美紀のように二十代後半だと、3万出す客はなかなかいない。
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