媚薬の罠
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No.3718
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詠美の隠された性感のありかを見つけ出した原田亮は、珠理を手招きして自分は右足を、珠理には左足を同じようにたっぷりと愛撫させた。 詠美の憧れていた珠理の牝の花は、無残に原田亮に犯され、まだ白濁したぬるぬるとした精液が逆流していた。 犯されていた珠理は、パパのことが好きかと原田亮に聞かれて「しゅき、パパしゅき、はぁううぅ、んっ、ああぁ!」と答え、さらに詠美ちゃんも好きかと原田亮が聞くと「だいしゅきぃ、えいみちゃんっ、あひぃ!」と絶頂した。 原田亮は射精したあと、少し肩を落として何も言わずに2階の自室へ行ってしまった。絶頂して脱力した珠理が手をのばして、詠美の手を握った。 詠美は珠理の無残に貫かれた牝の花の姫口を、原田亮の精液が奥から出てこなくなるまで、泣きながら舐め続けた。 原田亮は珠理を犯すが、詠美を勃起したものを咥えさせたり、牝の花に挿入しようとはしなかった。
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