媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗かえる
本文
瑶子が隆史から離れて先に改札を出たが、隆史にすぐに追いつかれた。 「歩いて帰るのは無理そうだな、タクシーに乗るぞ」 隆史に瑶子はぐいっと手をつかまれ、タクシー乗り場からタクシーに乗るとき、軽く背中を押された。 隆史は瑶子のアパートの名前を、すらすらとタクシーの運転手に教え、あとは黙って瑶子の華奢な手を握っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説