強制快楽拷問連鎖
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掴む。訳が分からずに目の前の男根から目を背けていると、店長の叱責が飛んだ。「すぐに口を開けないか。大好きなペ○スをしゃぶらせて頂けるんだぞ」 背後のおやじがさやかに自分の両膝を掴ませ、上から自分の手を重ねた。抵抗できないようにするためだ。若者に小さな唇をこじ開けられ、その狭い空間にペ○スが突き入れられた。「あう゛ッ」口いっぱいに広がり、舌に乗る、硬くて重い肉。でこぼこした舌触り、舌の根元に引っかかるカリの出っ張り、
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