媚薬の罠
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No.367
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トイレから戻った吉川愛海に青ざめた誠治が「今、警察から電話が……」と不安げに言った。 「俺も逮捕されるんてすか?」 「捜査協力を求められるかもしれませんけど」 吉川愛海が「どうしたら松崎さんは不正受給とは関係ないことにできるか、一緒に考えましょう!」と誠治の手を握って笑顔で見つめた。
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