媚薬の罠
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No.3646
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「咲は今まで、正常位と這いつくばってバックしかしたことなかったけど、初めての背面騎乗位は、どうかな?」 「え、あ……なんか、中から抜けちゃいそうで……どうしたらいいか」 「ん〜、そうか、慣れない体位だと落ち着かないかもな。体位を変えようか?」 羞恥に耳まで真っ赤になっている咲が、こくっと小さくうなずいた。 「こ、これでいいですか?」 両手をついて這いつくばった咲が隆史に言うと、隆史は咲の丸いお尻を両手で揉んで手ざわりを楽しみながら答えた。 「うん、咲のきゅっとしたお尻もきれいだね。この弾力もなかなかいい」 隆史に両手でお尻を揉まれて、咲が腰をくねらせて快感に反応してしまう。 隆史の位置からは、咲のひくつく陰唇から、愛液が糸を引いて滴っているのが丸見えになっていた。 「それじゃ……入れるよ」 隆史に腰をしっかりとつかまれ、咲はどきどきとしながら、勃起したモノが押し込まれていくのを感じていた。 「んぁっ! あぁっ、隆史さんの……熱い……です……奥に入ってきて……んぁぁっ……」 咲が喉を軽く反らせ、背筋を震わせながら、あえぐ。
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