媚薬の罠
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「あのさ、俺が帰ったら、一人で部屋にいるのも、まだこわい?」 「こわいです」 「俺のことはこわくないの?」 「はい。とても安心できます」 「やれやれ」 隆史が水野咲の微笑を見つめて、ため息をついた。 (こうなると、さすがに俺でも、この子にちょっと手が出しにくいな) 水野咲も、昨夜見知らぬ男性からレイプされかかったのに、恩人の隆史のことがとても好きになってしまって、いちゃいちゃしたり、セックスしてほしいとも言い出せずに困惑していた。 (どうしよう、隆史さんに甘えたいなんて言ったら、絶対、私のこと変な人だと思われちゃうよ〜)
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